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mds lovable artist

柴田 智子(Tomoko Sibata)

陽気なウクレリスト Shibanee(しばねぇ)

藤元 敬二(Keiji Fujimoto)

ドキュメンタリー写真家

1983年生まれ。広島県出身のドキュメンタリー写真家。若い頃に世界を放浪。大学卒業後にはネパールの新聞社勤務を経て、発展途上国に暮らす人々の肉体的、精神的な影を主題とした数々のドキュメンタリープロジェクトを制作。国内外の媒体での発表や展覧会を催している。「ドキュメンタリー写真家という者。そのスタイルに圧倒されます。是非彼に触れて見てほしい。」(飯島秀泰談)「人類でもっとも面白い生物の一人です。」(有田菜々子談)

東京 たつみ(TatumiTokyo)

脚本家・演出家・役者

2010年 劇作家デビュー。劇団ピンクメロンパンの全作品の作・演出を担当。

​劇団立ち上げまでは、脚本家、俳優として活躍中の宅間孝行氏主宰の劇団、 東京セレソンDXに在籍し、解散まで宅間氏の下で演出等を学ぶ。2011年の日本劇作家協会の主催する月一リーディングに、執筆戯曲『私の左手』が入選。また、劇作家だけで構成された 劇団 劇団劇作家 にも2012年所属。他劇団への脚本提供・映像作品、Vシネへのプロット提供なども精力的に行っている。「いつも独特の世界観で驚かせてくれる演劇を作られています。」(飯島秀泰談)

武石 創太郎(Soutaro- Takeishi)

脚本家・演出家・役者

~17歳の頃より芸能活動を開始。大河ドラマや東宝映画等に出演の他、40本以上の舞台作品に出演。主演も多数。2009年に初めて舞台の脚本演出をし、2013年TEAM空想笑年を旗揚げ。代表を務める。「人生一度きり」がモットーで、楽しく生きることに全力を注ぐ~ 「ビジネスとして物事を考える頭と、彼の様々なものに対しての瞬発力にはいつも驚かされます」(飯島秀泰談)

小澤 玲子(Reiko Ozawa)

役者・舞台作家

主に役者として活動しているが、鋭い人間観察眼で独特な世界観と魅力を持ち、所属する劇団で作品の執筆もしている。「役者としての魅力が写真だけで伝わる人はこの方が初めてでした。見てみてびっくり本当に楽しい演技をする人です。」(飯島秀泰談)「分析が絶妙で、なんでも相談したくなります。」(髙橋志帆談)

丸山 将(Sho Maruyama)

役者・舞台作家

2016年、自身の作品であるAKB公演を最後に舞台での活動を一度やめ新聞記者となる…が、作家として返り咲く野望を密かに抱える正真正銘のアーティストである。「この方とこの方が出ている作品にはなぜか縁があり、ほとんどすべて見させていただいてますが、伸び幅がすごいんです。頭がいいんですね。必ず帰ってきます。」(飯島秀泰談)

加古 貴之(Takayuki Kako)

制作・製作・マネージャー・大道具・舞台監督・演出・音響・照明・パフォーマー

所属する団体は大きく4つあり、舞台やイベントにおいて9つもの専門業ができる。まさにオールラウンダーである。本当にこんな人がいるんだろうかといった、パワフルな人間エンターテイメント。
「mds lounge land 是非聞いてみてください。そこに何かしらをおいてきました。何かがやりたければまず会ってみるべき人です。」(飯島秀泰談)

simpleco(シンプレコ)画家

『simpleco』(シンプレコ)技法のパイオニアである。ボディーペインティングなどでも活躍を続けるアーティスト。「最初にナミさんの絵を見たとき、マジで衝撃的だった!だって、mdsの僕の頭の中にあったイメージそのものがそこにあったんだもの!」(飯島秀泰談)ということでmdsのロゴのデザインを担当していただいている。

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