

キダリダ
キダリダ… キダリダってなんでしょう? キダリダっていう舞台です。 飯島が6月に制作助手を務める舞台です。 東京公演と大阪公演があるんですって… そういうことじゃなくて、キダリダとは朝鮮半島の言葉で「待つ」という意味! 下記、詳細です。 「キダリダ」 ■説明 2005年、初演。再々演となる本作品は在日コリアンである役者、白国秀樹の原体験を基にして生まれた作品。大阪の下町を舞台に、国と国の狭間に立たされた人々の姿をおかしくも哀しく描いている。2011年の再演から作、演出として八鍬健之介が参加。東京、大阪にて上演し、スタンディングオベーションが起こるほどの好評を得る。2016年の再々演にあたり戯曲を全面的に改訂。次世代へ紡ぐ物語として、完全リニューアルバージョンでお届けする。 ※キダリダとは朝鮮半島の言葉で「待つ」という意味。 ■期間 東京公演:2016/06/02(木) ~ 2016/06/05(日) 大阪公演:2016/06/24(金) ~ 2016/06/26(日) ■会場 東京公演:俳優座劇場 〒106-0032 東京都港区六本木4丁目9?2